高校1・2年生のための
進路選び完全ガイド
あなたの適職は?

パティシエ
Patissier
ケーキ・タルト・クッキーなどの洋菓子や、マジパン・飴などの細工菓子を作る専門家です。
パティシエに向いているのは?

調理師
Chef
料理にまつわる確かな知識・技術を持ち、厨房でお客様のために腕を振るう専門家です。
調理師に向いているのは?

バリスタ・カフェスタッフ
Barista Cafe Staff
コーヒー豆の知識やおいしいコーヒーを淹れる技術を持ち、ドリンク・料理・スイーツを幅広く作ります。
バリスタ・カフェスタッフに向いているのは?

ウェディングプランナー
Wedding Planner
結婚式のプランニングをし、提案・手配から当日のアテンドまでトータルプロデュースします。
ウェディングプランナーに向いているのは?

ドレススタイリスト
Dress Stylist
ドレス・タキシードをはじめ、ヘアメイク・ネイル・小物までトータルプロデュースする仕事です。
ドレススタイリストに向いているのは?

ブライダルフローリスト
Bridal Florlist
ブーケや会場装花、テーブルコーディネートなど、花を使って結婚式を華やかに彩る仕事です。
ブライダルフローリストに向いているのは?
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何をすればいい?
今のうちにできることや、入学を決めるまでの流れをチェック!
例年と違って、不安なことや前例がない状況が多いので、少しでも気になることやわからない事があったら気軽に相談してくださいね♪
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札幌ベルエポックの今年のおすすめの流れは下記ボタンをクリック!
(ポップアップで画面が開きます。閉じるとまた元の画面に戻れるよ)
STEP1
札幌ベルエポックのことを知ろう!
動画や他のページをチェックして、札幌ベルエポックの詳細をチェック!
STEP2
札幌ベルエポックのオープンキャンパスに参加して
実際の学校の様子を体験しよう♪
コロナ禍でも安心、オンライン無観客オープンキャンパスも開催しています。 来校型も徹底した衛生管理で安心してご参加いただけます♪
ここまで高校2年生のうちに
終わらせるようにしよう!
<枠外クリックか、×ボタンで画面を閉じられます>
どうやって決める?
センパイたちが札幌ベルエポックを選んだ理由
センパイたちがどんな進路選びをしたか、見てみよう♪

水嶋さん (遺愛女子高校出身)
本当に好きなことを専門的に学ぶため。

大学に進学しようと思っていましたが、オープンキャンパスに参加したことがきっかけで本当に好きなことをたくさん学ぶ為には専門学校が良いと思い進路を決めました。ベルエポックの実習授業は、今、現場で活躍するプロが講師として教えに来てくれたり、たくさんの企業と関わったりすることができるので好きなことをじっくり学べる所が楽しそうだと思い、ベルに決めました!

佐藤さん (斜里高校出身)
専門学校ならではの
学びがあるベルエポック

昔から料理が好きで、調理師の進路を考え始めたときにベルエポックのことを知りました。オープンキャンパスでは先生との距離が近く、分からないことがあれば先生や先輩方が教えてくれたのを覚えています。企業とのコラボや宿泊研修など、就職したら学べない事もたくさんあると思い、自分もこの学校で調理師になるために学びたい!と思いました。

菊池さん (札幌西陵高校出身)
北海道各地の食材を使った実習が魅力

初めてオープンキャンパスに参加したとき、先輩方が積極的に話しかけてくれて、緊張することなく気楽に参加することができました。ベルエポックの中でも、僕の進学した製菓・調理師科は2つの国家資格が取れるということ、北海道各地の食材を使って色んな実習ができるのが魅力だと感じました。学校の雰囲気が良かったことも進学の決め手です。

古瀨さん (北海高校出身)
「体験を通した学び」ができるから

ベルエポックは、お菓子と調理が一緒に学べて資格も取れるので、高校生のときにまだ将来のことをしっかり決められていない私にとっては、とても魅力的でした。さらに、北海道のさまざまな地域に研修に行って食材についてしっかり学べるということが、北海道ならではの「体験を通した学び」で良いなと思って進学を決めました!

澤田さん (浦河高校出身)
基本をしっかり学んでから
就職したかった

私は高校卒業後、就職するか専門学校に進学するかで悩みましたが、製菓の基本をしっかり学んでから仕事に就きたいと思い、進学を決めました。製菓・製パン・ショコラ科はお菓子を幅広く学べるところが魅力的で、特に決め手になったのはヴァローナのショコラの授業です!プロのショコラティエから教わるのが今からとても楽しみです。

山下さん (札幌英藍高校出身)
実績のある学校で
実力を身につけたい

まだなりたい仕事が決まっていなかったので、大学に行こうかなと考えていました。製菓を学ぼうと思ったきっかけは、自分が作ったお菓子を友達に食べてもらい、おいしいと言ってくれたのが嬉しかったからです。ベルエポックは実習室の施設がとても充実していて、コンテストなどでも結果を多く残している実績ある学校なので、ここで学びたい!と思いました。
入学後は?
入学後はどんな感じ?
製菓・調理師科の音道センパイの成長STORYで確認してみよう!
入学前
きっかけは先生の授業、
なりたい姿を目標に!!

高校の総合学習

将来の夢とか、なりたい職業や目標などは特になくて、たまたま高校の時にベルの先生が学校でオムライスの授業をしてくれた時、僕もこうなりたいと憧れました。もともと料理を作ることも、食べることも好きだったので、料理のことをもっと知って、もっと作って、色々知っていたほうがモテると思ったので進学しました(笑)

1年前期
生産者の方と関わったから、
自分が変わった…

おでかけ授業

宿泊研修で行った羽幌町では、畑での収穫、販売や漁船見学や地域食材の食べ比べをしたり普段実習で使う食材はこのようにして手元に届いていると知る事ができ廃棄部分などを極力減らしたり食べ残しをなくしたり食材を大切にしようと思いました。

1年後期
イタリアのプロから学ぶ
料理は刺激がいっぱい

イタリア海外研修

イタリアへの海外研修で一番驚いたのは、先生の見本を見ながら同時に作ることです。先生と同時に実習しながら料理を作っていくのでスピードが早くついていくのに必死でしたがとても楽しかったです。ヨーロッパの食材に触れるためチーズ工房へ行き食べ比べをしたり、レストランで食事をしたり全てが新鮮で帰国してから今まで以上の努力をするようになりました。

2年
製菓も調理も学んだから
本当にやりたいことが見つかった

就職活動

コロナ禍の状況で求人が少ないことが予測できたので、とにかく早めに行動しようと決めていました。製菓やパン、料理を幅広く学ぶ中でパン作りの工程を知り、パン作りの奥深さに興味を持ちもっと極めたいと思い、調理の技術も活かせる場所を探して自分の進みたい道を選択しました。
就職内定
きっかけは先生の授業、 なりたい姿を目標に!!

内定先:株式会社どんぐり

音道さん (札幌東豊高校出身)
同じ目標を持った仲間たちと過ごす事で 前向きに変わることができました。
僕は入学前「自分にはどうせ出来ない」とすぐ諦める人でした。入学してからは出来ないことはみんな一緒だと気づき、周りの友人と切磋琢磨しながら、友人よりも上手くなりたい!出来るようになりたい!と焦る気持ちを持ちつつ努力をする事を大切にしました。なかなか上手くできない時はまわりの友人や先生方に頼って技術上達に励みました。ベルでの学校生活を通して「自分なんか…」と思うことがなくなり、同じ目標を持った仲間たちと過ごす事で前向きに変わることができました。ベルで出逢えた仲間たちのおかげで楽しい学校生活を送れています。