【調理師、料理人になるには】

2021 年 7 月 9 日 | コラム

 

調理師、料理人になるには

料理が好きな人の中には、料理人という仕事に興味を持つ人も多いのではないでしょうか。この記事では、料理人の仕事や、料理人になるにはどんな方法があるのか、料理人になるために必要なことなどについて紹介していきます。

 

料理人ってどんな仕事?  

料理人とは、文字どおり「料理をつくる人、料理をすることを生業としている人」のことです。働く場所は、レストランやカフェなどの飲食店や、ホテル、結婚式場など。料理を提供する多くの施設で料理人が活躍しています。

料理人の仕事は、単に厨房で料理をするだけでなく、食材の仕入れやメニュー開発など多岐にわたります。プロとしてお客様にお食事を提供する以上、味のおいしさはもちろん、見た目の美しさや安全性など、料理人には高いレベルの知識や技術が求められます。

 

料理人になるにはどうしたらいい?                         

では、そんな料理人になるためにはどうすればよいのでしょうか。

料理人になるには、大きく分けて二つの方法があります。

  • 飲食店に料理人として採用される

実は、料理人になるために必ず取得しなければならない資格はありません。飲食店に料理人として採用され、厨房で調理を担当する者は、料理人を名乗ることができるのです。

一刻も早くプロの厨房に立ちたい、働きながら知識や技術を習得したいと考える人は、調理スタッフの求人にチャレンジしてみるのもよいでしょう。

ただし、料理の実力やセンスは当然必要で、やはり経験者や有資格者の方が採用されやすいのが現実です。未経験で料理人として採用された場合、最初は見習いとして下積み時代を過ごし、しっかりと料理の腕を磨いてから正式な料理人として活躍していきます。

 

  • 大学や専門学校で学ぶ

最初から仕事に就くのは不安!という人は、調理系学科のある大学や、調理系の専門学校へ行くことをおすすめします。

大学や専門学校では、料理人として必要な基礎知識や技術を、座学や実習を通して学ぶことができます。

とくに専門学校は、実習時間が圧倒的に多いので、より速い技術の上達が見込まれます。実際のホテルやレストランの厨房で、プロの料理人のもとで行う現場実習もあり、プロの技術を身近で学べるだけでなく、料理人の仕事内容や働き方を知り、働く楽しさと厳しさを体感することができます。

また、大学や専門学校では、料理人として働く際に有利な資格の取得も目指すことができます。

 

料理人になるために必要なこと                           

これから料理の道を目指そうと考えている人に、今から知っていてほしい「料理人になるために必要なこと」を紹介します。

 

  • 体力

料理人は体力勝負です。厨房では常に立ち仕事、加えて、早朝から深夜までの長時間勤務になることも多いため、足腰が強く体力があることが望ましいです。あまり体力に自信のない人や運動不足の人は、日ごろから少しずつ身体を鍛えておいた方がよいでしょう。

 

  • スピード・手際の良さ

料理にはスピードと手際の良さが求められます。お客様に提供する料理は、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいままお届けしなければなりません。そのためには、料理が出来上がるタイミングに合わせて段取りを考え、スピード感もって手際良く調理する必要があります。難しく感じる人も多いと思いますが、場数を多く踏んで慣れることで、だいぶこなせるようになるので、普段から同時進行でタスクを進める努力をしてみましょう。

 

  • コミュニケーション力

料理人は技術職なので、一人で黙々と作業をするイメージをもつ人も多いかもしれません。しかし、実際には一人ですべての料理をつくることは難しく、実力や立場の違う人たちが何人か集まり、チームで仕事をこなすことが多いです。そのため、仲間と円滑なコミュニケーションをとり、業務上のミスが起きないよう互いに声掛けをしたり、困ったときに助け合ったりすることで、より質の高い仕事をすることができます。

また、将来的に自分が指導者の立場に立ったときにも、後輩育成やチームをまとめる際に、コミュニケーション力は必須となります。

 

料理人になるのに最も大切なこと!                         

そして、料理人になるために何より大切なことは「料理を好きな気持ち」です。好きなことを仕事にすることは、ただ楽しいだけではありません。なぜなら、仕事の厳しさや難しさに直面したときに、もともと持っていた好きという気持ちがだんだんと消失してしまう恐れがあるからです。

それでも、やっぱり「料理が好き」と言える気持ちがあるならば、あとは努力をするだけ。気持ちを持ち続けることができるのは、何にも負けないあなただけの強みです。

 

即戦力の料理人を目指すなら、調理系専門学校がおすすめ!              

プロの料理人として活躍するためには、経験を積むことで磨かれていく能力が必要です。

そんな厳しい料理人の世界で、即戦力として早く厨房に立ちたい!という人は、調理系専門学校へ通うことをおすすめします。

 

  • 札幌ベルなら業界に直結した学びが充実!

札幌ベルエポック製菓調理ウェディング専門学校では、「業界と直結し、体験を通して学ぶこと」を大切にしており、実習の時間と内容がとても充実しています。

イタリアンやフレンチのシェフ、パティシエからショコラティエ、バリスタまで、業界のトッププロたちが講師となり、本物の技術を目の前で体感し学ぶことができます。

時には実習室を飛び出し、実際のプロの現場へ行って実習を行うことも。業界直結の学びは、そのまま就職につながることが多く、現場研修からの内定者は毎年続々出ています。

 

そのほかにも、地域や企業と連携し商品開発や販売に取り組むコラボレーション授業や、料理や菓子作品のコンテスト出場など、仲間と一緒に楽しみながら、業界に直結した学びでプロの道を目指します。

札幌ベルの学びを見る!>https://www.foods.belle.ac.jp/gakka

 

  • 資格取得も全力サポート!

資格を必要としない料理人でも、持っていると有利な資格や、資格を持っていないとできない仕事があります。札幌ベルエポック製菓調理ウェディング専門学校では、調理師や製菓衛生士、食品衛生責任者などの調理系資格のほか、コミュニケーションスキルアップ検定やおもてなしマスター検定など、就職を支える多くの資格取得をサポートします。

札幌ベルで目指せる資格>https://www.foods.belle.ac.jp/shikaku

 

即戦力の料理人を目指す人は、ぜひ調理系専門学校を検討してみてください。夏休み中なら遠方からの見学もしやすいので、気になる専門学校を探して、実際に学校を訪れてみることをおすすめします。

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