情報公開について

学校の概要、目標及び計画

●基本情報
学校名:札幌ベルエポック製菓調理専門学校
所在地:札幌市中央区北1条西9丁目3-4
連絡先:Tel 011-261-0141 E-Mail info@foods.belle.ac.jp
●開校の目的
札幌ベルエポック製菓調理専門学校は建学の理念に基づいて、「Q.O.L」クオリティーオブライフ=人生の質を向上させる、食分野におけるプロの職業人を養成することが開校の目的です。
●建学の理念
建学の理念とは、学校の教育に対して持っている基本的な考え方です。 すべての授業・研修・学校行事等この理念をベースに組み立てられており、学校にとって大変重要な考え方です。
<建学の理念>

・実学教育
・人間教育
・国際教育

(1) 実学教育とは

各々の業界で活躍することを夢見ている学生諸君にとって、その業界で仕事をするための基本的な技術であり、知識であります。また、資格を取得する必要がある場合は、それに合格しうる技術・知識を習得してもらうことを何より大切と考えています。即戦力となる為に学力(技術力・知識力)を磨くわけです。一時間といえども無駄な授業はありません。まず、出席すること、そして授業に没頭することが大切です。

(2) 人間教育とは

いかに技術的に優れていても人間性に欠けていたら決して信頼される人間にはなりません。学校には、“今日も笑顔であいさつを”の標語がいたるところに掲示されています。 笑顔のあいさつから一日が始まり、人と人とのコミュニケーションが始まります。むずかしい社会のしきたり・きまりも相手を尊敬し、信頼するあたりまえの簡単な行為からときほぐされていきます。 授業・研修等の種々のカリキュラムを通じて人の大切さの精神を育み、心の問題を考え社会人としての基本的なマナーはもちろん、ビジネスマインドをしっかり持ち、社会人としての身構え、気構え、心構えをしっかり持った人材の育成に力をいれています。

(3) 国際教育とは

21世紀はボーダーレスの時代といわれています。あらゆるジャンルにおいて外国の方々とビジネスをする事が普通のこととなるでしょう。また、インターネットの利用も急激に増えることでしょう。国際化=英会話とのみ考えるのではなく、コミュニケーションの手段として英会話(英語理解力)は大切な要素となりますが、相手のことを考え、相手の国のことを考えることも大切なことです。同時に自国のこと(歴史・文化・伝統)、自分のことを良く知り主張できることも大切です。つまり国際的な感性を学び知ることの方がもっと大切です。 留学生との交流・海外研修・英会話授業・インターネット利用等を通じて国際性を高め、国際的な感性を身につけてもらいます。

沿革
<1984年>
「学校法人滋慶学園」設置。
<2002年>
滋慶学園初の食文化を担う専門職業人養成校として「ベルエポック美容衛生専門学校 札幌校」として開校 ・パティシエ科・調理師科・美容師科・トータルビューティ科を設置
<2005年>
衛生専門課程の中で食文化系と美容系を分離し、「札幌ベルエポック製菓調理専門学校」、「札幌ベルエポック美容専門学校」として2校体制に移行。 同年、高まる食分野の専門職業人育成の必要からカフェビジネス科 1年制を設置 定員40名。
<2010年>
北海道内の専修学校としては初の「専門学校等評価研究機構」による第三者評価による認定校となる。
<2014年>
パティシエ科・調理師科が職業実践専門課程として認定を受ける。
<2018年>
校舎を札幌市中央区北1条西9丁目に移転
学校長

札幌ベルエポック製菓調理専門学校 学校長 藤井 英嘉(ふじい ひでよし)

略歴
公立高等学校教諭
北海道教育委員会指導主事
北海道教育大学分校主事
北海道教育大学学長
びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部長
大阪成蹊女子高等学校長を経て札幌ベルエポック製菓調理専門学校学校長に就任
2014年瑞宝中綬章を受賞
 
各学科の入学定員・養成目的

平成30年5月1日現在

学科名 入学定員 養成目的
製菓・製パン・ショコラ科
(昼間・2年課程)
40 高い実践力と、専門技術を活かし、新たなスイーツの文化を発信できる人材を養成する。
パティシエ実践科
(昼間・2年課程)
40 高い実践力と、専門技術を活かし、新たなスイーツの文化を発信できる人材を養成する。
調理師科
(昼間・2年課程)
40 高い技術・知識を持ち、北海道の魅力を発信するマネジメント力のあるシェフを養成する。
調理実践科
(昼間・2年課程)
40 調理スタッフとしての高い技術を持ち、北海道の‘今’を発信できるシェフを養成する。
製菓調理科
(昼間・2年課程)
40 調理師・製菓衛生師の資格・技術を持ち合わせ、食の可能性を北海道に広げる人材を育成する。
カフェ科
(昼間・1年課程)
40 ドリンク・フード・スイーツ・サービスの総合的な知識と専門技術を持ち、新しい流行を生み出し、情報発信できる人材を養成する。
パティシエ夜間専攻科
(夜間・1年課程)
40 高い実践力と、専門技術を活かし、新たなスイーツの文化を発信できる人材を養成する。
教育システム
(1) CPI教育システム

「CPI教育システム」とは、「実学」を建学の理念にかかげる本校が、卒業後の仕事で本当に役に立つ人材育成のために見つけた「学習動機づけ」と「自立学習」にポイントをおいた本校独自の教育方法論です。 この教育システムにおいて、更に自分で考え、工夫するという要素をつけ加え、真の職業人(プロ)を生み出すための最短最強のものであると信じています。

C=導入教育 Communication
P=専門教育 Professionalism
I=実践教育 Independence

(2) PCP教育システム

専門職業人になるための学習は一生涯続く。そして、専門学校での教育は入学に始まり、卒業後も続く。そのような考えからこの一貫教育システムは作られている。

(3) MMPプログラム

本学園のカリキュラムは、自立したプロの職業人として業界で活躍するために必要な能力である「モチベーション(動機づけ)」「ミッション(使命感)」「プロフェッショナル(職業的な智恵)」という3つの能力を修得する教育プログラムで構成されている。

<3つの教育(MMP) プログラム>
1.モチベーション Motivation(動機づけ) プログラム 
2.ミッション Mission(使命感) プログラム
3.プロフェッショナル  Professional(職業的な智恵) プログラム

各学科等の教育

教育スケジュール

主な教育スケジュール

資格取得一覧

資格取得一覧はこちらから

主な就職実績

主な就職実績はこちらから

教職員

教職員数

当校には専修学校設置規定並びに養成施設指定規則(製菓衛生師・調理師)に基づき、下記の教員を配置しております。

平成30年5月1日現在

学校長・副校長 教員(本務者) 教員(兼務者) 事務職員・学校医
各1名 16名 39名 10名

キャリア教育・実践的職業教育

キャリア教育への取り組み

当校では、入学時から卒業までの様々なプログラムにキャリア教育の視点を盛り込み構築しております。とりわけ、各プログラムは体験から気付きを得る“体験学習”を通して実践しております。

主な体験学習の取り組みについてはこちら

就職支援の取り組み

主な就職支援の取り組みはこちら

様々な教育活動・教育環境

教育活動

教育活動例紹介

<コンテスト出場 平成29年度実績>

・パティシエ科

2017北海道洋菓子作品コンテスト

・調理師科

Jr.シェフ料理コンテスト

・ワンハートサービス

ワンハートサービス

教育環境

校舎・設備紹介について

学生の生活支援

当校では、通学生はもとより、地方からの進学でも安心して学校生活を過ごして頂くために様々なサポートシステムを完備しております。

一人暮らしサポート

本学園生専用の学生寮を完備。寮長寮母が住み込みで生活をフォローしてくれます。また、一人暮らしセミナーを開催し、一人暮らしにまつわる食育や防犯講習を実施しています。

学生寮について

医療・健康サポート

提携医療機関と連携しての健康管理、年1回の健康診断実施、学内にSSC(学生相談室)を設置。

健康・メンタルヘルスサポートについて

就職サポート(キャリセンター)

就職サポート(キャリアセンター)についてはこちら

学生納付金・修学支援

当校の納付金は募集要項の定めにより入学前より確認することができます。
また、奨学金や特待生制度をはじめ、様々な学費支援制度を完備しております。

授業料及びその他経費一覧

学費サポートシステム

 

学校の財務(平成28・29年度)

平成29年度決算書 [PDF]

平成29年度監査報告書 [PDF]

平成28年度決算書 [PDF]

平成28年度監査報告書 [PDF]

自己点検評価(平成28・29年度)

平成29年度自己評価報告書 [PDF]

平成28年度自己評価報告書 [PDF]

学校評価(平成28・29年度)

平成29年学校関係者評価委員会報告書および改善方策 [PDF]

平成29年度学校関係者評価委員会評価結果 [PDF]

平成28年学校関係者評価委員会報告書および改善方策 [PDF]

平成28年度学校関係者評価委員会評価結果 [PDF]

国際連携の状況

留学生受入れサポート

留学生が安心して入学、通学、卒業できるよう、学園本部に「国際センター」を設置し、サポートを行なっています。また入学前と卒業後は、韓国ソウル・中国上海などにある現地事務所(海外センター)の常駐スタッフがサポートを実施しています。

留学生受入れサポートについてはこちら

海外との交流

製菓系学科ではフランスのチョコレートメーカー「ヴァローナ社」と提携し、調理系学科ではイタリアの料理教育機関「ICIF」と提携し、海外研修や特別授業の実施、教員向け技術研修を実施しています。

その他

防災訓練実施報告

平成30年度防災訓練
平成30年7月2日実施済

防災訓練

災害時非常時の対応

平成23年3月11日の東日本大震災では、その後発生した巨大津波により、広い範囲で甚大な被害が発生した教訓から、学生並びに関係者に下記の対応マニュアルを作成、周知しています。

<災害非常時マニュアル>

非常時対策について [PDF]

平成30年5月1日現在

【地震発生の場合】

  • 授業中の場合は、講師の指示に基づき、机の下等に身を寄せ、落下物から身を守ると共に使用中の火気器具などの始末を行い、出入り口を確保すること。
  • 休憩中の場合は、周囲に落下物の無い場所で身を伏せ(ガラス戸棚・窓ガラス付近は避ける)、校内放送による指示を待つこと。
  • 校舎外への避難開始は、周囲の状況にもよるが原則として、教職員からの指示に従い、揺れがおさまるまでそのまま待ち、落下物があるので慌てて外に飛び出さないこと。

【安否確認システムの登録について】
学校所在地の都道府県で、震度5以上の地震が発生した場合、携帯メールで災害情報と共に無事を問い合わせるメールを配信します。この「安否確認システム」に返答することで、安否情報を確認します。 全員必ず登録をして、安否確認メールが届いたら返信すること。
※登録をすると、学校からの安否確認メールのほか、緊急連絡システムにも自動的に登録されます。

【火災発生の場合】

  • 使用中の教室で火災が発生した場合は、電気器具等の使用はすぐ中止する。
  • 火災を発見したら、すぐ近くの火災報知機のベルを押すこと。
  • 避難は非常放送及び教職員の指示に従って落ち着いて行動すること。
  • 火災発生の場合は、すみやかに屋内、屋外の各非常階段から避難すること。
  • 火災発生時は、エレベーターは絶対に使用しないこと。

【防災訓練・防災知識】
学校では、定期的に防災訓練を実施しています。
訓練の機会を通して防災意識を高め、将来仕事に就いた際には、プロとして人命を守る立場になることを意識してください。 判断力や体力のある皆さんは、災害時に地域防災に貢献することもできます。卒業後の職場でもリーダーとして活躍が出来るようAEDの使用方法を身につける、防災士資格を取得するなど、より専門的な知識や技術を学ぶことにぜひチャレンジしてください。

  • 消火器の使い方を知っていますか?
  • 消火栓の扱い方を知っていますか?
  • 火災による煙を避けた避難方法を知っていますか?
  • AEDの使い方を知っていますか?
  • 止血の方法を知っていますか?
  • 骨折時の応急処置方法を知っていますか?

【緊急時の避難場所】
一時避難場所:大通公園
収容避難場所:札幌大通高校
広域避難場所:植物園